2011年5月19日 星期四

感動的日本廣告


息子との会話が少なくなる。
母子之間的對話越來越少了...

お便当だけはちゃんと作ることにした。
也只能藉由便當來傳達一點心意


それはちゃとした一法的なメールみたいなことで。
可是那就像是只有單方面寄出去的信....


これが毎日続くと思うなと。
色是每一天都要去持續思考的問題

「好物べスト 3 弁当だよ」
最喜歡的三樣菜色的便當

はい、今日からお弁当。
「嗨!這是今天的便當」

「おふくろの味だぞ」
「媽媽的味道」

「リラっクス、リラックス」
「放輕鬆、放輕鬆」

息子から返事がなくても続けられた。
兒子雖然還是那樣的一點反應也沒有但我還是繼續的做下去 

「野菜も食べなさい」
「也要多吃一點蔬菜」

「元気出せ」
「拿出一點元氣」 

「ごめん、寝坊した」
「對不起,媽媽睡過頭了...」

お弁当はいつだって空つぽになって返ってきたから。
便當一直是吃光光的拿回來 

「晴れるといいなぁ」
「天氣一定會放晴」

「カツ(喝!)」
「勝利(加油)」

「祝!!」
恭喜

「ホンと暑いね~」
「超熱的啊」

「背、また伸びた?」
「身高還沒有長高嗎?」

「機嫌直してよ」
心情好了嗎? 

「ハツプーバースだ!!」
「生日快樂喔!」 


「食欲の秋!」
「食慾的秋天」

過ぎてしまえば、三年なんて、あつという間で。
雖然是這樣,三年的時間為何一瞬間就過去了

「頑張ってるで賞(笑)」
「獎杯,請繼續加油喔??(笑)」

いとついとつの弁当にささやかな思い出が詰まってる。
就這樣藉由一個又一個的便當堆積出了一點一滴的回憶

そして最後の弁当の日。
而,今天是最後的便當日

「このお弁当、覚えてる??」
 「這個便當、還記得嗎?」

うん、うまい!お疲れ、あたし。
嗯~,真好吃!真是辛苦我了

「ありがとうってずっと言うなくてごめんなさい」
「感謝的話一直都講不出口,很抱歉」

家族がつなぐ料理のそばに (東京ガス)
料理聯繫起家庭的感情。(東京瓦斯)